はせる。
ブログを開いていただき有難うございます。
どうも、どぅあです。
今日は僕が妄ツイに思うことを話します。
まとまりが無かったり
主観ゴリゴリだったらすみません。
それでも語ります。
何度かお話したことがありますが
うちの父と兄は文芸が好きです。
それで食ってるわけじゃないですが
それなりの評価はされているようです。
そんな2人も知らない世界が
妄ツイの世界です。
メンバーの特徴などが
"共通言語"として成り立っているので
何も知らない状態で読むとちんぷんかんぷんになるらしいです。
ただそれが面白い
と2人とも口を揃えて言っていました。
そんな妄ツイを書く上で
僕が一番大切にしたいと考えているのもそこでした。
メンバーの特徴
全部を捉えるなんて
その人の事をなんにも分かっていない
いちオタクができる業ではありません。
だから
なるべくみんなの知ってるその人の特徴を崩さないように。
が僕の目標でした。
これからも
らしさ
は意識して書き続けたいです。
あと
正直に言うと
フォロワーさんの数は
あまり気にしてないです。
というのも
書き始めた時から考えていたのは
あのアカウントでは
「作品」がメインです。
主役です。輝かなきゃいけないものです。
僕はただそれを輝かせる努力をしなきゃいけない人です。
もちろん
あのアカウントを運営する上で
いろんな方とのかけがえのないものを手に入れることが出来ました。
それでも
主役は作品です。
フォロワーさんが増えた！
やった人気者だ！
とはなりません。
むしろ
フォロワーさんよりもモーメントにいいねがついた時の方が嬉しいくらいです。
フォロワーさんが増えた事自体よりも
たくさんの人の目にとまる機会が増える事への喜びばっかりです。
その事だけは
いつまでも忘れずに
僕の中に存在させ続けて頑張りたいと思います。
循環の早いこの世界で
気づいたら6ヶ月経っていました。
面白いと思ってもらえる
すごいと思ってもらえる
これ好き！と思ってもらえるような
作品はまだ全然書けてないかもしれません。
もしかしたら
お前はもういいよ
って思われてるかもしれません。
それでも
僕なりの作品
僕が納得いく作品
が書けるまで
お付き合いいただけたら
嬉しい限りです。
最後まで読んでいただき有難う御座いました。
【心のお天気】
